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| 読売新聞(2001.06.25) |
| 九州発「幻の焼酎」4種類を全国展開 三井物産 |
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三井物産は、九州の地場焼酎の逸品を全国にひろめる「幻の焼酎ルネッサンス事業」の展開に乗り出した。各地の中小蔵元と提携して新製品を共同開発したもので、これまで地元以外では知名度が低かった地場焼酎を、同社独自の販売網を生かして消費者にアピールしていく。
売り出されているのは、白金酒造(鹿児島県姶良町)の芋焼酎「石蔵」、峰の露酒造(熊本県人吉市)の米焼酎「霧の封印」、壱岐の華(長崎県芦辺町)の麦焼酎「尋ね鳥」、壱岐焼酎協業組合(同町)の麦焼酎「十酔伝説」の4種類。大規模な試飲会などで消費者のニーズを分析して、洗練された味に磨き上げたほか、ネーミングやラベルデザインなども都会向けにプロデュースした。三井物産九州支社の中村鉄哉マネージャーは「安い酒というこれまでのイメージを破り、高級感あふれる焼酎という新たなブームを作りあげたい」と話している。
いずれも720ミリリットル瓶入りで、希望小売り価格2500円。首都圏では小田急百貨店町田店などで扱っている。「幻の焼酎ルネッサンス事業」ホームページは
http://www.maborosi-shochu.com/ |
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