|
|
| ←前の記事へ・TOPICS一覧に戻る・次の記事へ→ |
| 日本経済新聞(2001.11.23) |
| 九州焼酎の逸品発掘・三井物産 全国料飲店に販売 |
 |
三井物産は九州各地の本格焼酎(しょうちゅう)を発掘し、首都圏を中心に全国の居酒屋・バーなどに供給する事業を本格展開する。地壊の中小焼酎メーカーと組んで製造した独自ブランド商品を、12月に4社4絡柄から12社31銘柄に拡大。現在約200店の出荷先も来年3月までに3000店と大幅に増やす。生産地以外では手に入りにくい焼酎を広く売り込む。
同社は2年前に鹿児島県産いも焼酎の販売を始め、長崎・壱岐の麦焼酎2社、熊本の米焼酎1社とその後共同開発した商品を含め、現在4銘柄を扱っている。このところの焼酎ブームで隠れた逸品を仕入れたいという料飲店が増えていることから、今回新たに長崎2社、大分1社、宮崎4社、鹿児島1社の計8社と組み、27銘柄を加えることにした。
現在扱っている4銘柄はすペてアルコール度数25度で納入価格は2500円前後だが、新しい27銘柄は愛飲層の拡大を目指し、20〜43度、1500〜5000円と幅を広げる。年間売上高(納入ベース)は約3億円から銘柄拡大後は20億円に引き上げる。 |
|