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| 日刊工業新聞(2001.12.14) |
| 三井物産は九州地場の焼酎メーカーと組みオリジナル焼酎の販売 |
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三井物産は九州地場の焼酎メーカー8社と組み、大都市圏でオリジナル焼酎の販売に乗り出した。居酒屋やバーなど業務店用に当面販路を絞った展開で、ナショナルブランド(NB)の扱いだけでは差別化や利益確保が困難だとするニーズを掘り起こす。プレミアム商材の育成支援で、地場産業振興に繋がる事業モデルを確立したい意向だ。
九州の焼酎メーカー8社と共同で始めたのは、「新伝説の焼酎ルネッサンス事業」。焼酎のイメージ一新と顧客を拡大するのが狙いで、商品を価格帯(1500円〜5000円)と種別に3分類し、l諸宇宙のワンストップカテゴリー系31種類を開発した。ボトルネーミングやパッケージの工夫、飲み方の提案他、健康志向にも対応したのが売り。
販売は全国を首都圏、関西圏、福岡圏の3ブロックに分け、それぞれカクヤス本店、小松屋、サンノー酒販を軸に展開する。
知名度を高めるために、主婦の友社と組み、同事業に参画するメーカーと商品を紹介した情報誌「焼酎大全」もこのほど出版した。まずは、口コミでの広がりを狙う。
同時にインターネット上にもサイトも開設。消費者や業務店に情報を発信できる体制も整えた。三井物産では今回の焼酎ビジネスを布石に、地場のプレミアム商材の育成事業を通じて、産業振興を引き起こす事業モデルを確立した意向だ。 |
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