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| 日経流通新聞(2002.06.25) |
| W杯日本代表にちなむ焼酎 4ブランド発売 |
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三井物産は飲食店など業務用に販売している本格焼酎のうち、サッカーのワールドカップ(W杯)での日本代表チームの健闘ぶりを連想させる四ブランド=写真=を21日から順次、消費者向けにも提供し始めた。「来日した外国人サポーターの土産に」との引き合いが強く、急きょ発売を決めた。
これらの商品は三井物産が試飲会などを通じてサラリーマンらが好む焼酎の風味を調べ、九州各地の酒蔵に生産を委託。昨年12月に売り出した。
「焔(ほむら)の刻印」(熊本県、希望小売価格4000円)は炎のパターンをあしらった、かつての代表ユニホームをイメージ。米の原酒を樫(かし)のたるに10年以上貯蔵し、酒好きが納得する味わいと香りに仕上げた。
対トルコ戦での惨敗を思い出させる「天王山の涙」(鹿児島県、3000円)はイモの皮を厚くむき、うまみの強い部分だけで生産。「天狗風」(宮崎県、3000円)、「壷中(こちゅう)の玉響(たまゆら)」(同、2000円〕は原酒を素焼きの大ガメでじっくり熟成、口当たりはまろやかだ。
扱うのは酒卸・安売り店のカクヤス本店(東京・北)の首都圏65店のほか、博多大丸(福岡市)などの百貨店。英語の店頭広告も使って商品特性を訴えてもらう。 |
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