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| 朝日新聞(2004.01.15) |
| 米焼酎「タウン誌仕込み |
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「紅葉天狗」(もみじてんぐ)=写真右=は広島市の酒造メーカー、久保田酒造と開発。吟醸酒の製造工程で出る吟醸かすの香りが特徴だ。「偶」(たまさか)=写真左=は熊本県人吉市の焼酎メーカー、深野酒造と共同。5年以上長期熟成した原酒を使い、濃厚な味わいにした。読者300人による試飲会を経て、味や名前を決めた。720ml入りで各2500円(税込)。福岡県内の飲食店や北部九州の百貨店などで売り出す。
本格焼酎の出荷量は2005年にも清酒を追い抜く勢いだが、伸びているのはくせの強い芋や黒糖で、米は「特徴がない」と伸び悩んでいる。秀巧社の浜村哲郎管理本部長は「蔵元の個性を追求すれば、米焼酎も芋のように伸びる可能性がある」と話している。 |
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