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| GQJapan(2004.05.No12) |
| 焼酎の新常識 |
| 空前の焼酎ブーム。かつてのワインブームを彷彿させる過熱ぶりです。でも、ブランド焼酎ならなんでもいいというのではあまりにもお粗末。折角ですから、新しい基準で焼酎にアプローチしてみませんか? |
幻の焼酎ルネッサンスの菱沼勇人さんとTOTI
BARの田村整嗣さんの
新しい提案割って飲むなら、いまは焼酎カクテルです。 |
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焼酎のクオリティがあがった今、かつてのサワーとは一線を画するネオ焼酎カクテルの時代を迎えようとしている。
埋もれていた古い蔵元に三井物産が光を当て、都会が望む焼酎を開発する「ルネッサンス・プロジェクト」を立ち上げて3年。蔵元の代理人となって活躍している菱沼勇人さんと、期待の若手バーテンダー田村整嗣さんに、ルネッサンスの商品を使いながら、焼酎本来の風味を生かす新しいカクテルを考えてもらった。焼酎において割水は、薄めて飲みやすくするための作業ではなく、新しい味の側面を引き出すためのステップ。そう考えれば、焼酎カクテルも必然のなせる業といえよう。
カクテルといっても、最小限のアイテムを加え混ぜるだけのテクニックいらずのものに限定。これなら、家で気軽に再現することもできる。もちろんときには、バーに足を運んで技ありの美酒に酔いしれることも大切だが。ずらり並んだ焼酎カクテルを端から口に含めば、焼酎の新たな可能性が見えてくる。
菱沼勇人さん(右)IT領域におけるヒット商品開発を20年以上手がけたきた菱沼さんが、焼酎開発に関わるようになったのが3年前。以来蔵元を回る日が続く。今年はパリ、ロンドン、NYでもイベントを開催。世界へ向けて焼酎を発信するときがきた。
田村整嗣さん(左)バーテンダーに道に憧れ、銀座、横浜などで修行後、昨年8月に28歳の若さで銀座に開店。酒も料理も充実した粋なバーを目指して、研鑚の日々。 |
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TOTI BAR 東京都中央区銀座8-5-19
【GQJapan】 |
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