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| 朝日新聞(2004.08.05) |
| 焼酎、NYに挑む未開拓市場、香りは好評 |
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【ニューヨーク=渡辺知二】
日本の焼酎ブームを米国にも広めようと3日、三井物産の呼びかけで九州の6メーカーがニューヨークで試飲会を開いた。焼酎を初めて口にした地元参加者からは「香りが楽しめていい。米国で流行しているウオツカの軽いバージョンとして広めたらいい」といった感想が聞かれた。
出品したのは、京屋酒造(宮崎県日南市)の芋焼酎「平八郎」など13銘柄。主に「小規模ながら比較的高級な焼酎をつくるメーカー」(三井物産)で、今秋から順次、米市場に投入する予定だ。
米国の多くの州では、日本酒やワインのような醸造酒と違い、焼酎など蒸留酒は飲食店の販売免許の取得に手間がかかり、焼酎を飲める店はまだ多くない。社長のうちの一人は「アジアでは大手の『いいちこ』が大きく先行している。未開拓の米国市場で勝負したい」と意気込みを語った。 |
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