|
|
| ←前の記事へ・TOPICS一覧に戻る・次の記事へ→ |
Gentry/ジェントリー(2005.05.25)
|
| 私の舌品レストラン 食後はグラッパよりも芋焼酎で |
 |
マーケティングコンサルタント菱沼勇人氏は、毎日ネット経由で取り寄せる数万行もの消費者購買履歴を基に現場改善を行い、繁盛店づくり、ヒット商品づくりに貢献するヒットメーカー。そんな彼のアフターファイブの趣味は、食べ歩き。休日は八ヶ岳の別荘で燻製造りをたしなむ食道楽であるうえ、きき酒師の上位資格である酒匠の資格を持ち、「究極のテイスター」を目指す酒道楽でもある。
いわく「けっこう大酒飲みなんです。」
酒遍歴は20代にバーボンで始まり、30代でワイン、そしてここ5年ほどは焼酎に落ち着いているという。しかし、時にはワインが飲みたい時もある。
『オーグルマン』は、そんな時に足を運ぶ小さなフレンチレストラン。
「昨年の5月、麻布台の路地裏で偶然見つけたんです。気さくな雰囲気でしっかり食べさせてくれるので、"今週うまいもの食ってないな"と思った時、会社帰りに友人を誘って通っています。元プロボクサーのオーナーシェフは、型にとらわれず新しいものに挑戦する方。焼酎を置いているのが面白いですね。食事中はワインを2〜3本開けますが、食後はグラッパではなく芋焼酎『河童の誘い水』で締めます。食後のチーズとの相性は抜群。爽やかなアロマでロンドンでも人気の銘柄です。」
酒豪・菱沼氏の好きな店の条件は「価格満足度が高いこと。」至極まっとうな消費者感覚に、脱帽である。
菱沼勇人 オーバルワン株式会社代表取締役
ひしぬま・はやと/情報通信、食品領域で強みを持つマーケティング会社を経営。ポケベル、携帯電話から健康食品まで様々なテーマに独自の切り口でヒット商品を開発する。食べ歩きと散歩が趣味。 |
|