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| 宮崎日日新聞(2005.11.23) |
| 宮崎県メーカー3社、NYで試飲会 |
宮崎県と熊本、鹿児島三県の焼酎メーカー5社は21日、ニューヨークのマンハッタンで焼酎の試飲会を開催した。世界各地の蒸留酒が集まる国際都市で、日本をブームの波にのみ込んだ実力をアピール。米国の飲食店関係者らに南九州の食文化を売り込んだ。
日本食ブームが続くニューヨークで日本の伝統的蒸留酒の焼酎をアピールするのが狙い。本県からは日南市の京屋酒造(渡辺真一郎社長)、北郷町の櫻の郷醸造(寺田徳男代表)、南郷町の井上酒造(同)が参加し、芋焼酎など自慢の銘柄を披露した。
焼酎を試飲したソムリエのレインさんは「滑らかで本当に飲みやすい」と満足した様子だった。
京屋酒造と井上酒造は2001年から、三井物産=本社東京都=の展開する「焼酎ルネッサンス」事業に参加。熊本、鹿児島県のメーカーとともに女性向けの飲みやすい焼酎や、焼酎を使ったリキュールなどを全国展開するとともに海外進出も計画してきた。
約1年半かけて「SHOCHU」という新しいジャンルでの販売免許を米国で取得。2年後には全体で年間120万本の販売を目指す。
ニューヨークでの試飲会は昨年8月にも開き、その後はロンドンやパリでも開催。いずれも現地の飲食業関係者などから好評を博したという。
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