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| 西日本新聞(2005.12.03) |
| ボルドーワインいかが 福岡市でPRイベント |
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福岡市と姉妹都市のある仏・ボルドー市のワインを楽しむ「ボルドーワインの夕べ」(同実行委主催)やボルドー地方で造られる減農薬、酸化防止剤低使用の「ビオ・ワイン」のPRが、1日から2日にかけて福岡市であった。
1日夜、同市博多区のグランドハイアット福岡であった「ワインの夕べ」には、約350人が参加=写真。会場には、今回初めて輸入された2カ所のシャトー(ワイン醸造所)のワインを含む48種類が用意され、アイガモロースの燻製などのフランス料理も並んだ。
初輸入されたワインを造っているシャトーの女性経営者、ベランジェール・グランヴェリエさん(34)とカタりーナ・モヴィンケルさん(33)の2人も、自ら作ったビオ・ワインを来場者にサービス。毎年来ているという西区の会社員、山本啓介さん(43)は「深みがあって香りがいい」とお目当てのワインをゆっくりと味わっていた。
モヴィンケルさんら2人は2日、福岡市・天神の岩田屋でもビオ・ワインを紹介。ビオ・ワインは30年ほど前から造られているが、酸化剤を入れないとうまく発酵しないなどの理由で、現地でもあまり普及していないという。モヴィンケルさんは「私のワインは畑の力を生かした味わい。日本食にもあうからぜひ試して」と話していた。 | |