ルネサンス・プロジェクトは、地場に埋もれている幻の焼酎を発掘・復興・革新!


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西日本新聞(2006.06.30)
ホルドーに九州の熱気
フランスのボルドー市で29日、姉妹都市の福岡市をメーンゲストとしたワイン祭が開幕した。4日間の期間中、福岡市側から市訪問団のほか経済、文化、大学関係者、一般市民ら約300人がボルドー入りする。世界各国のワイン関係者や旅行者ら30万人が来場する見通しで「FUKUOKA]の知名度アップが期待される。

ボルドー市中心部の会場に設けられた福岡パビリオンでは同日夕、開館式が行われた。ステージに北九州市の企業が製作した侍姿の二足歩行ロボット「KIYOMORI(キヨモリ)」が登場、ボルドー市のユーグ・マルタン市長と握手し、ワインで乾杯。福岡市の中元弘利副市長が「ロボットや九州大の先端技術、地域産品なの福岡、九州の素晴らしさを知ってほしい」とあいさつした。

福岡パビリオンには茶や和菓子、ラーメン、焼酎、梅酒、泡盛、久留米絣など九州・沖縄全域の特産品を展示。ランタンなど伝統工芸の実演も行われ、初日から多くのボルドー市民らが詰めかけた。焼酎を試飲したフランス人男性は「日本の先進性と風土に根差した文化を味わうことができて楽しい」と話していた。

ボルドーワインの試飲パビリオンが並ぶ会場では、博多にわかの面をつけた芸能グループが練り歩いたり、南京玉すだれを披露したりして、盛んに拍手を浴びていた。ワイン祭は2年に1度開かれ今回5回目。これまでボルドー市と姉妹関係にあるポルトガルのポルト市やドイツのミュンヘン市が招かれている。
西日本新聞掲載
29日に始まったワイン祭の福岡パビリオン開館式では、武者姿のロボットも登場した。