ルネサンス・プロジェクトは、地場に埋もれている幻の焼酎を発掘・復興・革新!


ルネサンス・プロジェクトは、地場に埋もれている幻の焼酎を発掘・復興・革新させます

■小売店・飲食店の皆様へ  ┃  ■代理店専用ページ  ┃  ■新規お取扱店紹介

┃HOME┃
個人情報保護方針
新発売
焼酎・(その他の)ドリンクを探す
蔵元情報
焼酎がわかる本
焼酎が飲める店
焼酎が買える店
販売協力会社
焼酎リンク
海外試飲会写真(会員のみ)
掲載申込とお問い合わせ
株式会社
ルネサンス・プロジェクト

「幻の焼酎ルネッサンス」
「新・伝説の焼酎ルネッサンス」は
「株式会社ルネサンス・プロジェクト」
としてリニューアルしました

酒匠道楽@楽天へのリンク
酒匠道楽@Yahoo!へのリンク
2007年の掲載記事一覧
2006年の掲載記事一覧
2005年の掲載記事一覧
2004年の掲載記事一覧
2003年の掲載記事一覧
2002年の掲載記事一覧
2001年の掲載記事一覧

←前の記事へTOPICS一覧に戻る次の記事へ→
NYジャピオン408号(2007.06.08〜14)
酒匠 菱沼勇人の のんだくれ日記

NYジャピオン
今宵の逸品ヘベスクール京屋酒造(宮崎/日南)
リキュール20度/750ml/原材料:本格芋焼酎、平兵衛酢、果糖
抹茶塩で楽しむ天麩羅との相性はなかなかで、味わいが鮮明になる。クラッシュアイスで楽しむ本格芋焼酎ベースのリキュール。クランベリージュースで割っても楽しめる。モンドセレクションでは2006年銀賞、2007年金賞を受賞した実力派。
先週のシンガポール「SATSUMA」でのデギュスタシオンディナーは60名の満席で大盛況であった。日本人駐在員の6名を除き、白人や華僑の方ばかりと、シンガポールでの焼酎と和食人気の高さを実感した。

ウェルカムドリンクから始まり焼酎とリキュールは8種、お料理は前菜3品、煮物、焼物3品、天麩羅、スープ、デザートという構成で、中にはかなりディープな質問も多く、グルメな方ばかり。ひととき参加者の笑顔とともに楽しんだ。

そもそも常圧の芋焼酎は余韻が長く、アルコール度数も高いため料理より酒が勝ることが多い。水や湯との割合や氷の使い方で料理とのバランスを取り、非接触型の温度計で適温かどうかまで確認した。料理の味わいと焼酎がうまく調和すると花の香りがたなびくように焼酎の余韻を楽しめる。豚肉の梅煮と特定の芋焼酎は「これぞマリアージュ!」と呼べるものであった。

当初、主催者から相談を受けた時はどう構成しようかと悩んだが、前菜などはワインには合わせにくいものを敢えて選び、焼酎ならではの相性と味わいを説明した。

6月中旬にニューヨークでもデギュスタシオンディナーの解説に行きます。ご案内を希望の方はshochu@ovalone.comまでお問い合わせください。

プロフィール/菱沼 勇人

1961年生まれ。オーバルワン株式会社代表取締役。SSI認定酒匠、きき酒師、焼酎アドバイザー、SSI東京支部役員。学生ベンチャーで起業、98年に独立創業し現職。ヒト、モノ、カネ、ITにプラスして地場産業など日本伝統文化の「イキ」を追求する。日本再生の現場主義経営者。

酒匠(さかしょう:Master of SAKE Sommelier)とは「きき酒師」の上位資格、目指すのは究極のテイスター。日本酒の酒米品種もきき分ける嗅覚を持つ。SSI認定。