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| 日経MJ(2007.09.14) |
焼き芋焼酎 全1400店に投入
モンテローザ 女性客増加を期待 |
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居酒屋大手のモンテローザは焼き芋を利用した焼酎を全業態約1400店で発売した。九州の企画会社と共同で消費者の嗜好(しこう)データを分析、市場規模の拡大が続く芋焼酎に着目し、ひと手間加えた原料を使うことで新たな需要が見込めると判断した。「焼き芋焼酎」で新たなブームを作り出し、顧客層の拡大を狙う。
モンテローザが九州地場産品の企画・開発を行う「ルネサンス・プロジェクト」(福岡市、中村鉄哉社長)と共同開発したのは紫芋の焼き芋焼酎「紫魂傳(しこんでん)」。清算は宮崎県の蔵元が担う。
炭火で焼いた種子島産の紫芋を利用。さわやかな甘さを実現し、女性客などの取り込みを狙う。モンテローザが運営する「白木屋」「魚民」「笑笑」など約1400店舗でおすすめメニューとして販売する。グラスで567円、ボトルで2919円。年間30万本の販売を見込む。
焼き芋焼酎は生産量事態が少なく、全国チェーンで取り扱うのはまれという。 |
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